【大阪市港区】2025年3月完成予定!大阪万博に向けたJR弁天町駅のリニューアル工事が進められています。
弁天町駅が、2025年4月開催予定の大阪万博の会場「夢洲」への玄関口になる計画が発表されています。そのため、「JR弁天町駅」では新駅舎建設工事などが進められています。万博を1年後に控えた2024年4月現在の様子をお伝えしていきます。こちらはJR弁天町駅の完成イメージ図です。おしゃれな新駅舎だけでなく、JR弁天町駅とOsaka Metro弁天町駅を接続する連絡通路なども整備される予定です。これまでより乗り換えが円滑にできそうですね!立て看板によると、令和7年(2025年)3月31日まで連絡通路を整備する予定となっています。完成は万博開催のギリギリまでお楽しみということですね。こちらはJR弁天町駅構内の様子です。工事のため、至るところでホームの幅が狭くなっています。ご利用される方は気をつけてください。こちらはJR弁天町駅を北東側から見た様子です。フェンスで囲われた敷地は、2014年に閉鎖された「交通科学博物館」の跡地で、この場所を有効活用して新改札口が出来上がる予定です。こちらはJR弁天町駅を南東側から見た様子です。この周辺にOsaka Metro弁天町駅の東口へ繋がる連絡通路が出来上がる予定です。
綺麗に生まれ変わったJR弁天町駅が待ち遠しいですね♪もっとリニューアルが進んだら続報をお伝えしていきたいと思います!
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